スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

耳鼻科にて(自然治癒力など・・・)

先々週から続いた 時々やってくる
車酔いのような 頭のふわっと感。
検査して貧血じゃなかったんで 耳鼻科に行くことにした。


数年ぶりの耳鼻科。
数年ぶりにあう先生は 年を取られて(老けた感満載)
頭は ぐっとザビエルになっていた。
そして あぁ 
顔の目立つところにある ホクロ、
そこから 謎の毛が いっぽん。ここは変わらず。
・・・ってか
そこ 誰か 突っ込まないの?
どうにかしてあげてよ。気になるわー。目立つでしょ。
もう これ ワンセットなんだろうか。
もしや ここ 売り? チャームポイント、とか?


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何年ぶりかの診察で
最初にやってもらったのは 奥の奥にある耳垢撤去。
先生、「痛かったらいってね」なーんて言うから
「いっ・・・痛いです」って答えたけど
先生 一向にかまわず。
「楽にしてね~」って
どうやって 楽にするのか、わからん。痛いことされてるのに。
それにしても 恥ずかしい。耳垢。
「これは 取れないよ」って先生がいった。
それでも なんだか 恥ずかしい。


心配だった病気ではなく
耳鳴りと眩暈の薬をもらった。
こうなるきっかけは なんとなく思い当たる。
そこの問題がクリアになっても
耳鳴りも 謎のふわっと感も消えない。
寝ても治らないし ストレス感じないようにココロがけても治らない。
もう 私の中に自然治癒なんてコトバは なくなってる。
不調があれば 医者。
市販薬よりも 処方された薬。
あーあ。なのだ。
それでも 完治されるなら まだいいよね。
耳鳴り 治らんもんなー。


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話は変わって。


ネットで知った ドラマ
「忍びの家」
Netflixで 非英語で世界1位になったとか。



『忍びの家 House of Ninjas』予告編 - Netflix


おとうさん 江口洋介
おかあさん 木村多江
死んだ(らしい)お兄さん 高良健吾
主人公 晴 賀来賢人
妹 蒔田彩珠
おばあちゃん 宮本信子
かわいい小学生の弟(家族がニンジャであることを知らない)


服部半蔵の末裔のこの家族。
あぁ 多江さん 笑えます。
おばあちゃんのお友達 白石加代子さん(多分 この人も。。。)
不気味で 笑えて やっぱり 不気味。
雑誌「ムー」の記者 吉岡里帆 いいですねぇ。


長男のおかげで ただで観ています。ありがたや。
今4話終わったとこ。


賀来賢人の原案・主演。
なかなかの才能の持ち主だなー。
日本の忍者の家族を 外国人監督が描くってとこも 面白い。


教祖で 実は風魔小太郎 山田孝之 妙なロンゲで不気味~。
怪しい新興宗教に 暗殺者 ニンジャアクション


あぁ ぞわぞわする~。