スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

旅が終わって

naru

ヘルシンキ土産の ミニシナモンロールは

冷凍保存してたけど あっという間に 食べてしまった

もう1種類 ライ麦が入った 平たくて丸いパンが

なんと 冷凍庫に1つ 残っていた

とうとう おととい 食べちゃった

噛めば噛むほど 味がある ハード系ともちょっとちがうような

私は こっちのパンのがスキかもって思った


こっちは スーパーで売られてるミニシナモンロール

ぽいっと一口サイズ 数日で消えた


自分土産のチョコも食べちゃった

スープも飲んじゃった

全部食べちゃったら もう フィンランド旅は終了

なんか サミシイ

もう少し買ってくればよかった、と 思った


そうそう 

今回の旅で 人生初トナカイの肉を食べた

牛肉のしぐれのような形状になっていて

マッシュポテトと巨大ピクルス ベリーのソースが添えられていた

クセはなく 食べやすくておいしかった

食べながら

あぁ 私のところには もう トナカイは来ないなって思った

(=サンタさんは こないな ってってことね)



もしも 次のヘルシンキ旅があるのなら

行ってみたいカフェやベーカリー、サウナもある

(港近くの観覧車の中に サウナ仕様のゴンドラがあったよ

周りながら サウナか~ 勇気ないなー)

オーロラもみたいなぁ サンタ村もいってみたい

船で2時間ほどいけば エストニアも行ける

かわいい街並みが世界遺産なのだよ


次に、次に・・・というけれど

他にも行きたい国はあるし 私の元気な時間には限りはある

家族も健康でなければ 私がほいほい旅行に出られない


*****


先日 「孫の世話が楽しい!」と言ってた友達とお茶してて

私は 孫いないし そういう楽しみは無縁だよ って

(そもそも 息子は独身だし・・あ、妬んでると思われるのは 非常にいや)

で 

「じゃ、naruちゃんは ナニが一番楽しい?」って聞かれた時に

「旅かな 計画立てるのも 旅に出るのも 

帰ってきて思い出すのも みんな愉しい」って答えた


じゃぁさ!これからの人生 自分の楽しいことを優先しようよ

我々 親や義両親の介護、子育て、仕事

いっぱい がんばってきたもんね

今は 自分も元気で少し自由もあって オットも元気

今がチャンスだよね 好きなこと やりきろうよね


って なんか 決意表明?宣言?みたいな話になって盛り上がった


そうだな

これからは 「時々旅にでる」のではなくて

「旅の合間に 家で過ごす 

家事したり 軍資金作ったり 計画したり・・・

で、また 旅にでる」そんな 私になることにしよう

まぁ やってることは 一緒なんだけど

こんな風に考えたほうが なんか おもしろいじゃんね


あー おもろい おもろい


****


旅のまとめ

ツアー代金(ひとり部屋・座席希望代込) ¥431,300

その他 145ユーロ          (約¥26,800)

(交通14 観光18 食事47 おみやげ他66)

計¥458,100


はぁ 燃油サーチャージ 高かったなー


払ったものは ふりかえらない

私の旅資金(元離婚資金)は まだまだ あるぞ!  笑


さて 次の旅まで もうカウントダウン


*****


◆パン以外のお土産 左から

お土産感のあるお高いコーヒー 11ユーロだったか (なんちゅー高級なやつ)

上段 定番ムーミンフレーバーティ 日本語メッセージ表記もあって楽しい

ヘルシンキビール、スナック2つ これはベジオに

下段 オレンジチョコ FAZERのチョコ(たくさん)フィンエアーのギャレーの菓子

あんず茸のクノールスープ これ 美味しかった!


食べて 配って 手元に残ったのは 

ムーミン谷のカード マリメッコのバッグ

そして 思い出

旅の話 ⑥ひとりの時間も楽しんだ旅

naru

最終日は 集合時間まで フリータイム

ひとり参加おばさんの中で 行きたい場所が一致した人がいたので

朝から一緒に散策 


港から船で15分ほど渡った世界遺産の島にいった

その昔 要塞として国を守った スオメリンナ島

海に向けられた砲台が 静かな島が要塞であったことを感じさせる

 

小さなカフェでお昼を食べた

ヘルシンキといえば サーモンスープ

サーモンも美味しいけど ジャガイモも美味しい^^


もし1人だったら 買ってきたパンを食べて簡単にすませちゃったかな

なかなか海外の店でひとりで食事…というのは

小心者の私にはハードルが高い💦

みんなと一緒でよかった~


ほんの数日前に出会ったというのに 楽しくお喋り

家庭のこと、旅のこと、お金のこと、

(ヘルシンキで 年金の話で盛り上がるなんて! 笑)

とても楽しい時間を一緒に過ごしたけど  

多分2度と会うことはない ひとり旅の達人のみなさんだった


*****


集合時間まで 3時間

最後のおみやげを買おうと寄ったスーパーで

みんなは「簡単に食べれるものを買って 集合場所でごはんを済ませちゃお」って

パンとかジュースとか選び出した


え?え?


ヘルシンキお別れまで 3時間

このまま お喋りとパンで終わっていいの?



とりあえず ホテルに戻って預けたスーツケースに手荷物を詰めた後

「ちょっくら! ヘルシンキ最後の徘徊 してくるよ」って

ひとりで 散策に出かけることにした


フリータイムで あちこち街を歩いたけど

限られた時間の中 寄りたかったカフェ、パン屋さんに行けなかった

それに せっかくのひとり参加の旅で ひとり散策がほぼなかったのは

やっぱり心残りになりそうだったからね


旅行中 ずっと晴れか曇りだったけど

最後の最後で 小雨が降ってきた

それでも なんだかうれしくて ドキドキして

スマホのグーグルマップを見ながら 夕暮れのヘルシンキを歩いた


1軒目のカフェ「St. George Bakery」

パーティ貸し切りで入れず 残念

でも 写真だけパチッと撮って さてさて どうしよう


思いついたのが ヘルシンキ大聖堂前の 「Cafe Engal」

観光客なら みんな知ってるど定番のカフェ

あー💦べたなチョイスだ 笑


*CafeEngalは 1765年に建てられた建物の1fにあって

お店の名前は ここを設計した建築家の名前に由来してる


先にオーダー・会計をすませるシステム

サーモンスープやシナモンロールが有名らしいんだけど

お昼に食べたし さほど お腹が空いてない

でも フィンランドのど定番のものが食べたいな…ということで


カルヤランピーラッカ(カレリアパイ)と紅茶を頼んだ

このカルヤラなんちゃらはライ麦粉の薄いパイ生地にミルク粥みたいなのを詰めた

フィンランドの伝統の料理で ホテルの朝食に毎日食べた


オーダーは 緊張したよ

パイの値段を聞いたけど 聞き取れなかった(通じてなかったのかも)

店内はざわざわしてたからか?

でも わかったふり   笑

ミルクティを頼んだけど なぜかテーブルに来たのは

はちみつジンジャーが添えられた紅茶?ハーブティだった  

なんでやねん これ ちゃいまっせ!ぐらい 言えたらいいんだけど

そのまま 飲んじゃった てへへ

ここのお店では パイの上に スクランブルエッグがのっかってた


若干のアジア人とフィンランド人の中に 私ひとり

緊張しているような でも なんか ほ~っとしているような

不思議な感覚


でも こういうのが したかったんだよな 


帰りは 少し道を間違えて シナモンロールを買って

無事 集合場所までたどり着けた


深夜 ヘルシンキを飛び立って13時間弱

日本に着いたら 蒸し蒸しの日本の夏の夜だった

なんだか 夢みたいな5日間

私がヘルシンキにいたなんて!



****


そうそう ハプニングがもうひとつ


CafeEngalで 一旦スタッフのオネエサマ(めちゃ美人)にテーブルに案内されて

ショーケースの場所に注文をしようと 席を離れる時

混雑してきたから 誰かが座っちゃうかも?って思って

ぺらっぺらの黒のメガネケースをテーブルに置いた


テーブルに戻ったら なんと メガネケースが消えてるではないか

えーどうしよう 

別に ないなら ないで いいんだけど・・・ (無料のやつだし)

忙しそうなオネエサマに声をかけて呼び止めるのも勇気がいったけど

グーグル先生に フィンランド語で

「ここに置いてあった黒のメガネケース 知りませんか」って聞いてもらった

(スマホ画面をみせた)


そうしたら めちゃ美人オネエサマは

「あ~ん」って うなずきながら 奥に戻って もってきてくれた

もしかして これ ゴミ?忘れ物?って 捨てられてたのかもね~


あー しょうもない話だけど なんか ちょっと武勇伝みたいで

愉しいヘルシンキ旅の思い出のひとつになった

このメガネケースを見る度にフィンランドを思い出すだろうな