スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

カウントダウン

【 日本の恥 キンチョー(緊張)の夏 】みたいな。
              ↑
(もう スキャンダル、でてこないよね…?っていう意味で・・・)


あー、あ~あ やんなっちゃった あーあ~あ 驚いた。


大学2年の夏休み とある避暑地の駅で
牧伸二さんを めちゃ近くでみた。
芸能人を こんなに間近でみたのは 初めてだった。
「あれ、そうだよね、本人だよね?」って 
ちょっと興奮、笑いがこみあげてきた。
でも 誰も サインも写真もお願いしようって言いださなかった。
田舎の女子大生達は ずっと 下を向いて 交代で チラ見をしていた。
多分 ウクレレかな?黒いケースをお持ちだった。
白いズボンに 派手な柄のシャツ、帽子をかぶっていた。(目立つこと まちがいなし)



ウクレレ漫談っていうと 今は ピロキ だね。(ピロキさま 画像お借りしました)

 ちょっと引くけど ちょっと好き。

♪ あっかるく 陽気に いっきましょう ♪へっへっへっへ・・・


そうよ もうすぐ 開会式だー。盛り上がる~っていうより
わー。どうなる?どうなる?って気分。
明るく陽気に・・・うーん。



*****


オリンピックの開会式
ダメ元で 上から2番目の値段の席にエントリーした。
それからバスケット男子の決勝の一番いい席も!
あの時 めちゃつながらなくって キーキーしてた。
当たったら 長男のアパートに泊めてもらう約束をした。
2つとも当たったら えらいことだな~(金額)って 心配もした。
結果 みんな 「あ・た・り・な・し」



ほんと、なんかのミステリー小説みたいに
ひとり、ふたりと 消えて行って
残ったのは 小池百合子さま。
ある意味 強運の持ち主だね~。
コロナの影響で 思いもよらぬ開催になってしまった。


あと数時間で 開会式が始まる。
君が代斉唱は MISIAだって!
それだけでも 楽しみ。
今夜は ベジオと テレビの前で 開会式を涼しく観ます。
録画予約もOK!
晩ごはん 早めにすませよう。
(早めに準備しなくちゃ、今夜は 何にしよう・・・らーめん?・・・← やめろー!)


*****


私は 1964年うまれ。
生まれてまもなく 新幹線が開業、そのあと オリンピックが行われた。
もちろん 記憶はないです。
(冬の 札幌も 全くない。長野は 少しあるかな)
きっと この先 生きているうち 日本で開催されることはないな。
(みんな オリンピック誘致はこりごりだよね、きっと)
だから アスリートの応援に集中して 楽しみます
オリンピック キライな人、歓迎できない人、反対の人 すみません。
田舎に住む無責任なおばちゃん、なので・・・。




オリンピックは 夢がかなう瞬間を目撃するチャンスでもある、って
テレビで誰かが いっていた。
う~!目撃するぞー。