ブロ兄サマのプロフィールで
「高齢化が進む村（muragon）だから・・」っていう文を読んで
おぉ！　☆！(●´ω｀●)！☆
オモシロ～！さすが！センスある言い回し！って思った。（ウケた）

私も　夏が終わると　いよいよ　50代最後の1年。
そっちのカテゴリーに仲間入りに近づく？
年を取るのは　生きてる証拠だし
楽観的でも　悲観にくれる感じもない。
自然だよ、58ﾁｬｲが　59になるって。
飛び級はなし。
（精神年齢は　それ　あるかも。または　逆ってこともある）

でもね。
今朝のネット記事で　
これ　いいー！ステキぃ♥　☆！(●´ω｀●)！☆
って思うワードに出会ったよ。

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精神科医・和田秀樹さんが指南！
 50代から「幸齢者」を目指す賢い老い方。
（女性自身の記事）

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この先生の崇拝者ではないけれど
あぁ　これ　ステキな言い方だなぁって思った。

できることを楽しむ「マインドリセット」から
食事・お金・病気・・・などなど
いろんなマインドリセットを身につけるといいんですと。
（マインドリセットってコトバだと　う～ん、なんだけど、
こう考えたら　えーよ、楽ちんだよ、って感じが　私にゃぁ合うかな）

もうちょっとして
世の中的に　高齢者カテゴリーにカウントされる時

え。私？　「幸齢者」っすよ、
まぁ高齢者ともいうよねぇ～　(●´ω｀●)

って　いいたいなぁ。
（あまり　高齢者って言われることに　憤慨しちゃぁ　いかんです）

記事のおわりに
「今から“幸齢者”の意識を持っておくことも、賢い老後の生き方かもしれない。」
ってあったけど

「賢い老後の生き方」って　さぁ　あははは
「愉しい」とか「ゆるい」とか「心地よい」って
そんな感じが　なんかよくない？
私には　そっちがあってるにゃん。

・・・・　と　まぁ

あれこれいいましたが
コトバのくくりに　縛られてはいかん、
これが　基本なのです。