スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

「それとこれは 別!」ではだめだと思う。

夏休み、こどもと一緒にみた ドラマ「天までとどけ」
一緒にうたった 「涙くん さよなら」
朝から元気と生活の知恵をもらった「はなまるマーケット」
あなたの 笑顔、自由さと 機転のよさに たくさん 笑った。


岡江さん ありがとうございました。安らかにお眠りください。


親戚のおねえさんがなくなったような そんな 悲しみやショックを感じています。
63歳…。若すぎる…。体調くずし3日後入院、
それが 家族と最後のお別れになるなんて。自分の身に置き換えたら 耐えれません。


テレビのインタビューでも みなさん 悲しみや衝撃を話してみえました。


(ここからは 本性むき出し。過激になるので 不愉快に感じる方には 先にあやまっておきます)


岡江さんの死を 悲しんでいる方、ショックを受けた方、
不要不急のお出かけは やめましょう。
ストレスで…とか ちょっとぐらいなら…とか 自分だけは大丈夫とか
そういう自分本位の言い訳を口にするのは やめましょう。
 「悲しい」「ショック」「こわい」
そう思うなら 家にいればいいんです。
買い物も 3日まとめ買いすればよいんです。
家族の多い方は 大変かもしれませんが 頑張りましょう。
こんな時に 家族総出で 買い物をレジャーにしなくてもいいんです。
名所じゃなくても 近所の名もないスポットで ひとりリフレッシュすればいいんです!


志村けんさんの時もそうだった。
みんな 口々に 悲しい…とか ショック…とか コロナが憎い…とか
いうけど すぐ忘れちゃう人 多いと思いませんか。
テレビで 人がうじゃうじゃいる商店街の映像をみると
私は 正直 身震いします。
そして 日本人に がっかりします。


聞いてみたい。言ってやりたい。こわがらせてやりたい!
「あなたは 志村けんさんのニュースをきいて 悲しみましたか?」
「コロナは 人を選ばないって 知っていますか?」
「今 すれ違った人が保菌者だったら こわくないですか?」
「コロナは みえないエイリアンのように あなたを襲おうとしていますよ」
「保菌者となったあなたは そのエイリアンの手助けをして あなたの大事な人を襲いますよ!」
(後半は 映画の見過ぎだな・・・^^;)


悲しみを感じた人、コロナを脅威に感じる人、他人を批判する人(私を含めて)は
家で過ごすべき!(過ごしましょう~なんて 私的には もう甘っちょろい)
週末だからちょっと おでかけー! うちにいたら息が詰まります~ぅ。これくらいなら大丈夫かな~
なんて 自分に甘いお人は
ウイルスと一緒に 医療従事者や介護に携わる人、テレワークできない人、
私たちの生活を守ろうとしている人達を 攻撃してると思ってください。


すみません。朝から ヒートアップしました。 そんな記事なので 小文字に…。
気弱なもんで 本当に コロナが 怖いんです。
(気弱だけど 荒くれもの)


「今日も一日 はなまるの日を お過ごしください」