スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

優柔不断で 失敗の巻

10年以上通った美容院
コロナ対策や オーナーのお喋り(ガセネタ)に嫌気がさして
もう 絶対 変える~!!!


と 美容院を探した。


でも なかなか これは!というお店が見つからなかった。


私の希望のハードルが高いのか?


コロナ対策ができているとこ。
できたら こぢんまりとしたお店。
50代の 新規のお客が 気楽に入れるところ。
できたら 値段設定が良心的。


若い子向き、ヤングミセス(←って 死語か?)向きな店はあるんだけどなー。
もし 店選びに失敗したら もうこの店には戻りにくい。(気が小さい・・・)
担当さんは イイヒトだし 腕もある。
髪が うねりだす前に できたら GWあとの旅行前には 
もっさりとした髪を 小奇麗に 縮毛矯正をしちゃいたい。


迷って迷って迷って迷って・・・。
結局 今までの店に予約をいれた。




あーあ。
嫌んなるわぃ。
失敗でした。


ますます コロナ対策ゆるゆるになっていて
オマケに 以前 担当のひとに頼んだ「マスク着用」も忘れられていた。
なんと マウスシールド・・・。これ 意味あるんか?
(途中で思い出したのか 話かける時 後ろに下がって小声になってた。)
自分の優柔不断さを棚にあげて
心の中で イライラが むくむくと湧き出てきた。
縮毛矯正をするというのに ガンとして マスクを外さず
最後まで 仏頂面 眉間にシワをよせて コトバも少なく じーっと目をつぶっていた。


2つ離れた席の客。
ノーマスクなのに なんで大きな声で喋る、笑う、ありえん。
店側が ゆるいから 客もゆるい気分になるのか。
どこから来るのか?その安心感。
オーナー 「アメリカは もうマスクいらないし」なんていいながら
客がいないところでは 平気でノーマスクで うろうろ。


胸の中で ブラックな私が マシンガンを発射。


だから うちの地区 いまだに 感染なくならないんだよー!
支払い終わった客は とっとと帰れぇ。早く マスクせい!
おぃ オーナー。ここは 日本じゃ。
自分、外で買い物に行ったら マスクするだろが!?
買い物先の店員が マスクなし ビニールカーテンなしで 接客したら
どう思う?
今の日本のスタイルで 接客してくれ。
わたしゃ 旅行前だから 感染したくないんじゃ。
(無症状でも 行けれないじゃんね)
会計の時 会員カードのスタンプ もういらん!っていってやろうか。
それとも ひと言 嫌味でも 言うたろか。。。



*****



結局 なにも言わず 普通に会計をして店をでた。
すっごく 疲れた。
そして 私は 阿佐ヶ谷姉妹の長女になっていた。



もう もう もう もう  絶対 ここにはいかーん。


*****



ところで 
この オーナーは どこで 国家秘密をキャッチしてくるのか。
あやしい。
そんな 大事な情報 こんなとこで 喋ってたら
そのうち 消されるぞ。


あほくさー・・・と 思う中 爆笑ネタがあった。


北🌼鮮は 本当は 飛翔体?ミサイル?打ってない。
あれは 政府のガセネタ。
だって 落ちてきたもの 誰もみてないじゃん!


ですと。
合ってる?