スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

やばいなぁ 記憶と感覚

GWの合間 接骨院に行った。
入った時は 空いてたのに じわじわじわ~っと 混みだした。
待合室のすみっこ 窓際で 手はグー、腕組んで 下向いて 待っていた。


早めに行ったから 思ったほど 待ち時間がなく
あー。よかった。と 靴箱へ。


あれ?
私 この位置に置いたっけ?


いつも 同じ段 空いてれば 端っこに置く。
なのに ここだっけ?
靴箱を見わたす。
同じ靴など ない。
流行の靴は 履いてないから 多分 これ。
もう一度 キョロキョロして 靴履いた。


サイズも一緒、色も形も間違いなし。
でも なんで あそこにあったのかな。
考えだしたら 急に 靴の履き心地に違和感が・・・。
あれ?つま先 こんなんかな?足首のタッチもこんなん?
帰りの車の中で もやもやの ざわざわ。
結局 GW中は その靴は履かなかった。


休みが終わって 接骨院に 別の靴履いて行った。
(あー。小心もの)
入り口 靴箱付近「靴のまちがい」のお知らせ 張り紙もなく
どなたにも 聞かれなかった。
あー。 よかった。
やっぱり あれは 私の靴。
やーれやれ^^で ほっとした。
家に帰って いつものあの靴を履いた。
あー。これよ、これ♥


それにしても
私は 最初から いつもとちがうところに置いたのか、
それとも どなたが ずらしたのか。
うーん・・・考えてたら
ベジオが「名前書いといたら?」と言った。


小学生じゃねーよ プンプン


でも 小学生 それも 低学年並みの 記憶なのかもしれん。
カナシー