スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

面白かった ドラマ

最近 テレビドラマに はまることがなかった私が
録画してまで観ていたのが
先日 最終回を迎えた BS12で放映されてた 中国ドラマの これですよ^^これ。 

画像お借りしました。すみません。


清の乾隆帝の時代の宮廷ドラマ。
録画しては 2話 3話まとめて ガチで観る。
悪い癖で ネタばれサイトで おおまかなあらすじは みちゃっているけれど
いやー!これは 面白かった!
歴史上の人物「孝儀純皇后」をモデルに 愛と復讐…いや 復讐と愛かな。
姉を死に追いやった犯人を捜すべく 宮廷に入り
皇后の女官→側室→3番目の皇后に…というストーリー。
結ばれなかった思い人との ちょっぴり切ない話も交えながら
恩人でもある初代皇后を死に追いやった人物に復讐したり
「やられたら やりかえす」「やられる前に 策をめぐらす」みたいな。
ヒロインもだけど、他の側室、皇后も なかなかの冷酷・残酷ぶり・・・こわいです。
(タコ糸で首がちぎれるほどの絞殺…って どんなんよ~💦)←これはセリフだけね。
奴婢は 失敗すると すぐに杖でぶたれる刑罰だし。


そして 女優陣 美しい!衣装や 装飾品も素敵。
男性陣も よかった。
特に 初代皇后の弟役の俳優が かっこよかったねー。
(画像一番左の黒い服のヒト)
菅田将暉と 懐かしの松村雄輝を足して 
さらに 甘くて つるんとさわやかな 小顔にした 感じ。
なにより立ち姿が 凛々しくて 美しかった。(最後 死んじゃったけどね~)
メインの役と 奴婢の役の 俳優の顔立ちが ちがいすぎる!って 
これは 韓国歴史ドラマでも あるあるだよね。


歴史ドラマ(映画)って 史実に基づいてはいるものの 
多少の脚色があるのは しかたがない。
だから この人物 最後は どーなった?
本当のところ どーなの?   と
答え合わせのように あとで調べてみるのも 楽しい。
70話 見終わって  調べものも ひと通りして
今は ちょっとしたロス気分。


さてと


11話から 止まった「西郷どん」でも みよっかな。(いつの大河~?!)
最後までみたら 鹿児島旅行にいこうって決めていた。
後回しにしているから いつまでたっても 鹿児島 遠いー!
コロナ収束(あるいは ワクチンができる)が先か
見終わるのが 先か・・・。


🥢 🥢 今日は魚の日。塩サバ。おばちゃんは半身の半分で 腹いっぱいの巻🥄 🥄

よそんちから 漂う「あ、どこかで サバを焼いてるなぁ」ってのは なんだか いい匂い。
でも 自分ちで サバを焼いてると 家の中は 臭い・・・。

タッパー軍団。
今日は これで勘弁してくれーというラインナップ。
コマツナのおひたし・きゅうりの酢の物。 生姜の甘酢。昨日の残りの酢鶏。
かぼちゃサラダ・きゅうりぬか漬け・無限紫蘇たれ(冷ややっこに)梅シソのたたいたの。
あとは ナスの味噌汁。


☘ ☘ ☘
暑くて 忙しい一日だったけれど よいことが1つ。

キンカンを買いに入ったドラッグストアで 売っていた! ラスト2!
はじめて 本家イソジンを買った。(いつもは なんちゃってイソジン)
もちろん 1つだけ購入。買い占めはしませんよ。
友からも 他のドラッグストアでも ちらほら棚にあったよ、と情報が。
あー。安心。これで いつもの うがいができる!