スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

うれしい通院

2月に大学病院の通院終了して
次回からお世話になるクリニックへの紹介状とデータが郵送されてきていた。
*人間ドックのクリニックに併設されてるクリニック、
 そこの先生に大学病院を紹介してもらって手術。
 早期発見でステージ0だったので 最初のクリニックで経過観察って経緯です*


「7月か8月ぐらいに 診てもらってね」
っていう話だったけど
とりあえず クリニックに予約の段取りとか
春に受ける予定の人間ドックについても聞いてみたかったんで 電話をしてみた。
そしたら 担当の先生から折り返しの電話がかかってきた。


「なにも検査してないから 夏まで待つの不安だよね。
私もデータ診たいし、よかったら いらっしゃいよ。」


先生の電話で すでにウルウル・・・。
あぁ 不安でしたっ!聞きたいことや 聞いて欲しいこと ありますっ!!
・・・ってことで
夏を待たずに クリニックに行くことにした。


*****


先生には 1度診察してもらって
1度 電話で相談をした、だけ。
それだけ。


なのに 診察室に入ったら
「naruさ~ん!お久しぶり!お疲れ様でした」って
女子のようにかわいく (笑) 両手をふって迎えてくれた。
なに?この 親しみあふれる再会⁉
(一瞬 ひょえっとなる。) でも
名前で呼んでもらうだけで 一気に距離が縮むし
両手をふって迎えてくれるって なんだかウレシイ。


「なんでも 話、聞くよ。質問も答えるよ」 (頼もしいっ!)
「私は 大雑把な人間だから こう考えるのよ」(それぐらいが私にはいいですっ!)
「残った左の胸だけじゃなくって 右も守らなくちゃね!」 (あぁ ありがたい!)


あぁ なんて心強いことを 言ってくださる。
まるで 3連打ヒット!満塁!次のバッター大谷選手ぐらいの気分!


エコー検査をして 画像の見方の説明をしてもらった。
(めちゃわかりやすい解説だった!)
とりあえず まだ 左胸の中身は腫れているけど 問題なし。
右も小さな嚢胞はあるけど これは問題なし。
以前の画像もあって比較してもらえて それも心強いデータ。


ノートに書いた「気になること」も全部答えてもらい
スッキリして 診察終了。
部屋を出たら 看護師さんが
「気になることとか なんでも ここで話してくださいね。
心配ごとがあったら いつでも連絡ください。
抱え込まないようにね」って。


あー。ありがたい。
大学病院のよさもあるけれど
こういう暖かい雰囲気で診てもらえるって
なんだか いい~。安心だよ~。T T
次は半年後。
これからも よろしくお願いします。


とっても 気持ちが軽くなって
もうすぐお昼時。


てへへへ。レッツゴー!
通院、からの 街歩き・リベンジランチだー。
足取り 超~軽っ!