スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

健康(老後)問題 それぞれの言い分

今日は naru地区は 北風が強く 寒い一日だった。
行楽の秋は 風と共に 通過したのか?
・・・運動不足で体力低下の配偶者は 
風邪で寝込んでいる。
お気の毒な~。。。


だいたい


持病があるのに 健康について自分に都合のよい解釈で 
ごろごろ だらだら 調味料ダバダバの中高年に
明るい老後は ないので あ~る!
(反省しても すぐ忘れるし。健康志向が続かない・・・)


常々 おっさんにオット殿には
冷たく 冷た~く
「私 親の介護で あんだけ頑張って 今度は アナタの介護かいな?
 ・・・・まじ 勘弁な」
って 言ってある。


自分の健康は自分だけのものではないって
わかっとるんかぃ!
私は 自分の楽しみのために 健康に気をつけてるのだ。
あなたのお世話をするためではないので あ~るっ!


👹 👹 👹


金曜日 秋の映画祭り 第1弾 いってきました。

う~ん。予備知識なしでいって よかった。
まさに 命を懸けた<真実>が・・・なのだ。
同じ場面が繰り返されるけれど
夫が思い込んでた真実(正義) 妻の真実(心情) 旧友が思い込んだ真実
それぞれ 違っているんだよな~これが。 
最後の決闘場面は ハラハラドキドキ 大迫力で
すごくチカラがはいってしまって 最後は およよ およよ およよ・・・。
リドリー・スコット 83才⁉ すごかった。



夫 マット・ディモン  ちっせー男。
旧友 アダムス・ドライバー 勝手なこと ぬかすな!
王の従弟 ベン・アフレック  なんか キモっ
フランス国王 今まで映画やドラマで観たフランス国王で最弱な雰囲気な・・・
いつの世も 姑は あんなもんかぃ!
ラスト 
子どもの髪の色が 黒くなくてよかった・・・
と ほっとした。

殺伐としたシーンが多い中 心癒される終わり方だった。


と ネタバレにならない どうでもいい感想。
世の嫁は ヒロインに共感するところも 多いかも・・・。


中世も現代も 夫婦それぞれの真実は ちがうのだね~。←それね~!!爆