スコヤカ・カロヤカ・ナントカ

ぶつぶつ ひとりごとに おつきあいください (●´ω`●)

その 太い二の腕

私のでは ないです。
まま 細くはないですが 普通のプニプニの暖簾です。


今日は実家の仏壇のお世話と ベジオのパシリをやっていました。


ひとりのドライブは いい。
自分の運転は 楽しい。
眺めのよい道は 気分いい。


って 田舎道を走っていたら
向こうから 白の軽自動車が走ってきた。
おじいさん(ドライバー)と おばさんが乗ってるって 見えた時
なぜか 助手席のおばさんが ヘンテコな恰好で座っていて
ムチムチの二の腕が にゅーって伸びて ハンドルを握っていることに気がついた。


え?
それから 私の目の前を 急に ウィンカーもださず 横切った。


え?え?え?


見間違え?
でも なんか おばさんの むっちりとした ボリューミーな 二の腕が
にゅ~って伸びて ハンドルを握ってたように見えたよ。


危険だわー。
巻き込まれなくてよかったぁ。
普段なら チンピラのように 「▲✖%#*~!」って 言っちゃうとこだけど
なんだか あの むっちむちの 極太な たわわな二の腕が目に焼き付いて
あの車内で 何が起きてたのか
そんな風に ハンドル操作できるのか
そっちに 頭がいってしまった。



暑い日。
運転 気をつけましょう。私も。